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トチノキ
双子葉植物 離弁花類 トチノキ科 トチノキ属
落葉高木
分布：北石狩以南）・本州・四国・九州
石川県内の分布型：第8型 （主にブナクラス域）
用途 ： 材：建築・器具・楽器・船舶・樹皮：皮なめし・果実：食用
| 葉の特徴 | 花の特徴 |
|---|---|
| 葉序：対生 長さ：15～20cm・20～30cm・30～40cm 幅：5～7cm・7～10cm・10～20cm 形：倒卵形・楕円形・掌状 基部の形：広いくさび形・くさび形・漸狭 鋸歯：重鋸歯 葉柄の長さ：100～200mm 葉脈：側脈は直線 |
形態：小さな花 開花期：5月・6月 花の色：帯紅・白色（白色系、赤色系） |
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