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更新日:2017年1月18日

研究成果の活用事例

能登産柿の食品素材化技術の開発

 紋平柿

  紋平柿は能登に古くから散在する渋ガキで、主に脱渋した生果品が食されています。その特徴は果実の大きさと滑らかな口触りです。
  一方で、果実が大きくなる時、ヘタの部分で裂果が起こりやすく規格外品が多いため、生食以外の利用法も求められていました。

 

 脱渋柿

  しかし、脱渋柿は加熱すると渋みが戻ってしまい、お菓子などの加熱加工する商品開発が難しい食材でした。

  開発された方法で脱渋した柿

図:開発された方法で脱渋した柿を加熱した時の渋みの増加

  そこで、紋平柿をお菓子の素材に使えるように、渋みが戻りにくく、色や食感が加工原料として利用しやすい食品素材の製法を開発しました。

 紋平柿のお菓子 
 
 現在では、この成果を利用した紋平柿のお菓子が、石川県能登里山里海道のパーキングエリアなどで販売されています。

お問い合わせ

所属課:農林水産部農林総合研究センター農業試験場

石川県金沢市才田町戊295-1

電話番号:076-257-6911

ファクス番号:076-257-6844

Email:nk-kika@pref.ishikawa.lg.jp

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