ホーム > 接触した感染者が同居者の場合
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感染対策を開始した日を0日目とし、翌日から5日間待機(行動制限は6日目に解除)
※ 「感染対策」とは |
同居の感染者の自宅療養が終了した日を0日目とし、翌日からで5日間待機(行動制限は6日目に解除)
同一世帯内で別の同居者が感染した場合は、改めてその発症日を0日目として待機期間を起算します(当該感染者が無症状の場合は、検体採取日を0日目とします)。
(参考)接触した感染者が同居者以外の場合
濃厚接触者は、原則、5日間の待機が必要ですが、2日目及び3日目(計2回)の抗原定性検査で陰性を確認した場合は、3日目の陰性の結果確認直後から待機解除が可能となります。
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