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ホーム > 連絡先一覧 > 白山自然保護センター > 郷土の花 クロユリ > クロユリには2種類の花がある?

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更新日:2013年3月25日

クロユリには2種類の花がある?

クロユリの雄花

クロユリの両性花
クロユリの雄花(上)と両性花(下)

ロユリの花には2種類、両性花と雄花があります。また、2つ花をつける個体では、雄花と雄花、雄花と両性花、両性花と両性花の多様な組み合わせになっています。


クロユリの地下部の鱗茎

のような花をつけるかは、地下部の鱗茎の大きさによって決まることがわかっています。この鱗茎がある程度の大きさまでは葉1枚のみしかつけることができません。次の段階で、茎は伸ばすものの花をつけない段階になり、さらに大きくなってはじめて雄花をつけることができるようになります。そして最後に両性花をつける段階となります。そして、さらに大きくなると花を2つ以上つけることができるようになります。
のようにクロユリは花をつける段階になるまで、何年も何年もかけ、少しずつ大きくなっていくのです。
これは、個体があまり小さいうちに、養分を多く使わなければならない種子生産をしてしまうと、自分が弱って死んでしまうためと考えられ、ある程度の大きさまでは種子をつけないしくみになっているのです。

 

お問い合わせ

所属課:生活環境部白山自然保護センター 

石川県白山市木滑ヌ4

電話番号:076-255-5321

ファクス番号:076-255-5323

Email:hakusan@pref.ishikawa.lg.jp

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