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ホーム > 連絡先一覧 > 白山自然保護センター > 県鳥 イヌワシ > どんな生活をしているの?

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更新日:2010年4月30日

どんな生活をしているの?

一度つがいになると生涯連れ添うといわれ、山岳地帯にナワバリを作り一年中同じところで生活しています。晩秋のころ、つがいの2羽で一緒によく飛び回り、上下に波状に飛ぶなど目立つ行動で周辺のつがいに対してナワバリを主張します。隣のつがいのナワバリとの境界は、白山地域では主要な尾根からなっており、大きな谷ごとに別のイヌワシのつがいがすんでいることが分かっています。ナワバリの大きさは約20~60平方キロメートル です。

イヌワシの1年間の生活を表した図

イヌワシの1年間の生活


イヌワシの雛(ふ化後約5週間)


イヌワシの成鳥と若鳥の飛翔

造りは12月から1月ころで、白山では切り立った岩場で、上部がひさし状になり、雪や雨が直接入らない岩棚にブナやミズナラ、ヒノキなどの枝を運び入れます。巣の表面にはススキの葉やヒノキの葉など、やわらかい材料を用います。
卵は2月で、2個の卵を4日前後の間をおいて産みます。雌親が中心に卵を抱き、42~45日で雛がかえります。その後70日くらいで雛は成長し、6月に雛は巣立ちます。
条件があまりよくないわが国では、無事成長するのは1羽がほとんどです。巣立った若鳥は親と一緒に生活し、飛び方や餌のとり方などを学び、秋には独り立ちできるようになります。

 

お問い合わせ

所属課:生活環境部白山自然保護センター 

石川県白山市木滑ヌ4

電話番号:076-255-5321

ファクス番号:076-255-5323

Email:hakusan@pref.ishikawa.lg.jp

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