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更新日:2018年1月10日

知事記者会見(年頭知事会見) - 平成30年1月4日 - 3 新県立図書館の整備

 金沢城、工芸館、新県立図書館

新県立図書館の整備 

    次に新県立図書館でございます。

    昨年度末に基本構想を策定しまして、基本コンセプトを「県民の多様な文化活動・文化交流の場として、県民に開かれた「文化立県・石川」の新たな『知の殿堂』」としたところでありまして、図書の貸出・閲覧といった従来の図書館機能に加えまして、公文書館機能と文化交流機能を一体的に備えますほか、石川が誇る多彩な伝統文化などの「石川ならではのコレクション」を収集・活用していくことにいたしております。

    建物については、昨年夏に、公募型プロポーザルにより設計者を選定し、現在、基本設計の作業を進めている段階でありますが、まず、内部空間のイメージが固まってまいりましたのでお示ししたいと思います。

開放的な吹き抜けの読書空間:図9(JPG:841KB)) 


    まず、図書館に入って、正面を見上げた時のイメージでございます。

    図書館の中央は開放的な吹き抜け空間としまして、その周りを円形に書架が取り囲む形、円形ですね、こうぐるーっと、円形に取り囲む形としておりまして、その新県立図書館は、開架図書を現図書館の約3倍、近年開館した県立図書館ではトップクラスの約30万冊を用意することにしておりまして、質・量ともに豊富な図書・資料を開架することにいたしております。

    来館者が、多くの書物に囲まれるという雰囲気を味わっていただきながら、館内をめぐる楽しさを体験していただきたい、このように思っているところであります。

本に囲まれた「円形大閲覧空間」:図10(JPG:759KB)

    そして、図書館の中核をなす閲覧室でございますけれども、日本国内の公共図書館ではこれまでの例がない、多くの書物に囲まれた、いわば円形劇場のような大閲覧空間としまして、それを中心として、多様な読書空間を創出したい、このように考えております。
    閲覧席は、これまでの近年開館した県立図書館ではトップクラスとなります約500席を予定しておりまして、静寂な空間で読書を楽しんだり、また時には会話も楽しんでいただける、そういう環境に整備したいと思っております。

    このほか、閲覧空間とは別に、屋外空間と一体的な利用ができる広い屋内広場、さらには、様々な知的活動を行う研修室なども配置したいと考えておりまして、「文化立県・石川」の『知の殿堂』にふさわしい知的な活気と賑わいに溢れる空間となるように様々な工夫を凝らしていきたいと考えておりまして、来年度には実施設計に移れるように、フロアの配置や建物の外観など基本設計作業を精力的に進めていくということにいたしているところでございます。

    用地が3.4ヘクタール。非常に広い用地を確保することができたので、こういう円形状のこういう図書館を整備することができるようになったということですね。こういう図書館は国内の公共図書館ではやはり例がありません。例のない、円形劇場のような大閲覧空間を設けようということですね。

  

以上

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