平成14年度当初予算主要事業（目次）

1  中小企業・雇用対策（セーフティネットの構築）

2  いしかわからの情報発信

3  県民生活の質の向上を支える基盤づくり

1. 環境配慮型社会への移行
   （1）環境にやさしい地域社会の創造
   （2）自然とのふれあいと恵み豊かな環境の実現
2. 県民生活の安全・安心の確保
   （1）安全・安心な暮らしの実現
   （2）災害に強い県土づくり
   （3）ライフサイクルに応じた健康づくりと医療サービスの充実
3. 石川型健康福祉社会の構築
   （1）バリアフリー社会の実現に向けて
   （2）介護保険の円滑な実施と高齢者施策の充実
   （3）子育て環境の整備促進
   （4）障害者施策の推進
4. 豊かな暮らしを支える基盤づくり
   （1）ゆとりと潤いのある教育の推進
   （2）私立学校への支援
   （3）ふるさと教育の推進
   （4）スポーツの振興
   （5）県民の自主的な活動の促進に向けた環境整備
   （6）男女共同参画社会の実現
5. 良質な社会資本の整備
   （1）能登空港を核とした能登新時代の創造
   （2）小松空港を核とした交流拠点の形成
   （3）北陸新幹線の建設促進
   （4）多重な道路網の整備
   （5）港湾機能の充実
   （6）福祉医療施設の整備
   （7）多様なエネルギー対策の推進
6. 豊かで魅力ある生活空間づくり
   （1）中心市街地の再生・活性化
   （2）にぎわい空間の創出
   （3）快適な生活空間づくり
   （4）住みやすいふるさとづくり
7. 持続的発展に向けた農林水産業の基盤づくり
   （1）時代の要請に対応した食料供給体制の確立
   （2）経営体質の強化と生産基盤の整備促進
   （3）県産材活用プロジェクトの推進
   （4）安定した漁業経営の確立
   （5）農業生産活動の継続による中山間地域等の保全
8. いしかわ子どもすくすくプランに基づいた施策の展開
   （1）発展―自ら学び、考え、行動する子どもたちのために
   （2）協調―思いやりのある子どもたちのために
   （3）安心―たくましい子どもたちのために
9. IT革命への対応
   （1）県民生活の向上
   （2）教育の情報化の推進
   （3）産業の情報化の推進
   （4）行政の情報化の推進
   （5）情報通信基盤の整備

4  地方分権時代にふさわしい新たな行財政システムの構築

1. 行財政改革の着実な推進
   （1）新行財政改革大綱の策定
   （2）効率的な行財政運営に向けた取り組みの推進
   （3）県民参加による開かれた県政の推進
2. 地方分権の推進