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更新日:2012年2月20日

レッドデータブックとは、絶滅のおそれのある野生生物をリストアップし、その現状をとりまとめた資料集のことです。
石川県では、平成9年度から県版のレッドデータブックの作成を進め、11年度に「植物編」「動物編」の2冊を発行しました。
「いしかわレッドデータブック」は、さまざまな開発や自然の保護・復元を行う際の資料として、また、石川県の自然を理解するための情報として活用できます。


県では平成11年度の初版発行以来、およそ10年が経過したことから、改めて調査を行い、このたび動物編の改訂版を作成しました。
この改訂版では、陸産貝類、淡水産貝類が加わったことや昆虫類が増加するなど調査の進展によって、掲載種が大幅に増加しました。

動物編の改訂版は、CD-ROM版で作成し、インターネット上でも公開しております。
動物編の改訂版に引き続き、植物編の改訂版を作成しました。前回、平成11年度に発行したレッドデータブックと比較すると、掲載種数は大きく変わりませんでしたが、絶滅危惧1 類が139から202に増加、絶滅危惧2 類が234から222に減少、準絶滅危惧が235から169に減少しました。
絶滅危惧1 類の増加は、絶滅危惧2 類から1 類になったものが44種、カテゴリー外から1 類になったものが41種あったためです。この絶滅危惧1 類に代表されるように植物の危険度は増加する傾向にありました。

植物編の改訂版は、動物編と同様にCD-ROM版で作成し、インターネット上でも公開します。
【平成22年発行改訂版CD-ROM(植物編)】
【平成21年発行改訂版CD-ROM(動物編)】
【平成11年度発行植物編】
【平成11年度発行動物編】
【平成12年度発行CD-ROM(植物編・動物編)】
※最新の改訂版は、このホームページ上で公開しています。
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