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更新日:2010年7月30日

平成17年  シンポジウム 

シンポジウム「自然と人との共生を考える」
~クマとどうつき合うか~

シンポジウム

成17年9月10日(土曜日)午後、石川県地場産業振興センター新館コンベンションホールでシンポジウム「自然と人との共生を考える~クマとどうつき合うか~」を開催しました。

日は約180名の県民の皆様方にご参加いただきました。

基調講演

初に基調講演として、三浦慎悟(新潟大学教授・日本哺乳類学会会長)氏より「森林管理と野生動物保全の課題-クマを例として-」をテーマにご講演をいただきました。(講演要旨はこちら)

三浦慎悟氏講演

三浦慎悟氏講演

報告

の後、県から「石川県内におけるクマの現状と対応のありかた」、「クマのエサ資源の状況」について報告しました。(要旨はこちら)

県から報告

県から報告

パネルディスカッション

ネルディスカッションでは「行動しよう  クマとの共生をめざして」というテーマで丸山利輔(石川県立大学学長)コーディネーターのもと、6名のパネラーがそれぞれ意見を述べられました。

回のように保護活動団体、林業被害者、研究者の立場の異なる方々が一同に会し意見を述べるといったケースは初めての試みかと思います。参加者の方から「一度にいろいろの意見を聴くことができたことは、有意義なものであった」とのご意見もいただきました。

回、このシンポジウムに参加できなかった皆様にも、その概要をお知らせすることにより、「ツキノワグマとどうつきあうか?自分のできることは何なのか?」と考えていただければと思っております。

パネルディスカッション

(パネラーの皆様と発言:要旨

  • 「クマの保護活動を通じて」        三井  明美(日本熊森協会石川県支部長)
  • 「林業被害防止対策を通じて」   新明  侃二(石川県森林組合連合会代表理事専務)
  • 「狩猟者として、捕獲隊として」  辻  恵一(石川県猟友会副会長)
  • 「クマを寄せないための行動」    浦  久美子(JA手取女性部長)
  • 「金沢市における出没対応と共生推進活動の紹介」    太田  智明(金沢市農林部農林基盤整備課森づくり推進室主査)
  • 「里山保全とクマ問題:いまできること、せねばならぬこと」   中村  浩二(金沢大学教授)

丸山コーディネーターのまとめ

齢化、過疎化等により森林管理が行き届かないなど社会構造がどんどん変わってきている。また、地球温暖化等による自然環境も変化してきている中、環境保全機能を維持するにはみんなで支える必要がある。また、クマの異常出没に備え人身被害が発生しなように情報を共有し速やかに対応できるように考えるのはもとより、基本は県民全体の力をあわせて、クマと人間の住み分けの環境条件を整備していくことが大切である。知見を県民全体で共有し、みんなでことあるごとに勉強し、考え、できることから行動していくことが重要である。

 

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お問い合わせ

所属課:生活環境部自然環境課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1476

ファクス番号:076-225-1479

Email:e170500@pref.ishikawa.lg.jp

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