ホーム > 世界農業遺産「能登の里山里海」の紹介
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更新日:2011年12月12日
稲のはざ干しや海女漁といった伝統的な農林漁法と、水の少ない丘陵地における水源確保のための「ため池」を活用した土地利用が継承されています
はざぼし
海女漁
暖流(対馬海流)と寒流(リマン海流)の合流地点付近で、気候的に変化に富んでおり、里山里海に育まれた多様な生物資源が存在しています
能登野菜
ホクリクサンショウウオ
神子原くわい
オオハクチョウ
幾何学模様を描いて海岸まで続く棚田や、茅葺(かやぶき)や黒瓦(くろがわら)の屋根といった伝統的なたたずまいを残す農家など「優れた里山景観」が守られています
白米の千枚田
金蔵集落
揚げ浜式製塩法や炭焼きなど「伝えていくべき伝統的な技術」も残されています
揚げ浜式製塩法
炭焼き
酒の仕込み
あえのことやキリコ祭りなど、長い歴史の中で育まれてきた伝統文化や祭礼が、現在も色濃く継承されていることなど、数多くの資産に恵まれています

あえのこと

キリコ祭
輪島朝市
加えて、棚田のオーナー制度やキリコ祭りの担ぎ手ボランティアの募集にみられるように、伝統農業や伝統文化を持続させるため、現代ニーズに合わせた新しい保全方法を生みだし、発展させていくといった取り組みも評価されました
高校生や都市住民ボランティアによる稲かり
学生ボランティアによる祭礼の維持
集落イベントの開催
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