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ホーム > 連絡先一覧 > 石川県能登北部保健福祉センター > ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意!

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更新日:2016年2月10日

ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意!

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は冬場に多く発生し、抵抗力の弱い高齢者や乳幼児などでは深刻な症状になることがあります。またノロウイルスは感染力が非常に強く、大規模な集団感染を起こすことがあります。

ノロウイルスとは?

ノロウイルスは少ないウイルスの量で多くの人に感染します。感染した人のおう吐物や糞便には大量のウイルスが含まれているので、確実に処理・消毒する必要があります。

症状は?

主な症状は吐き気、おう吐、下痢、腹痛で、熱はそれほど出ません。通常1~2日で症状は治まり、後遺症もありませんが、抵抗力の弱い高齢者や乳幼児などの場合、重症化したり、おう吐物をのどにつまらせたり、下痢によって脱水症状がひどくなり重症化することがあります。

治療法は?

現在、ノロウイルスに効果のあるワクチンや抗ウイルス剤はありません。脱水症状がひどい場合には病院で輸液などの治療をすることもあります。

どうやって感染する?

1.食品から人へ

  • ノロウイルスに汚染されたカキなどの二枚貝を生、あるいは十分加熱せず食べた

2.人から食品を介して 

  • ノロウイルスに汚染された手や器具で調理した食品を充分に加熱せずに食べた。

3.人から人へ

  • ノロウイルスを含んだ糞便やおう吐物が手につき、口に入れた。
  • ノロウイルスを含んだおう吐物や糞便で汚染された場所を適切に処理・消毒をしなかったために、汚染物が乾燥し、空気中に舞いあがったウイルスが口の中に入った。

感染の拡大を防ぐには?

1.予防する

  • 手洗いをする(外から帰った時、トイレの後、食べ物を扱う前、食事の前等など) 手洗いの手技(PDF:263KB)
  • 二枚貝等ノロウイルス汚染のおそれのある食品は中心部が85~90℃で90秒以上加熱する。
  • 調理器具などは殺菌して、乾燥してからしまう。

2.感染した人が出ても感染の広がりを最小限にくい止める

  • おう吐物、便などを適切に処理する。 おう吐物の処理方法(PDF:215KB)消毒液の作り方(PDF:118KB)
  • 衣類・寝具の場合は、おう吐物や糞便で汚れた部分をできるだけ取り除き、塩素濃度を0. 1%に希釈した塩素系漂白剤に30分つけおきし、その後は普通に洗濯をします(塩素系漂白剤の使用に当たっては「使用上の注意」を確認しましょう。漂白効果があるため、色落ちに注意が必要です。また金属を傷める性質あります)。
  • 感染した人者が触ったところ(手すり、ドアノブ(トイレを含む)、便座、蛇口、机、椅子、引き出しの取っ手、ベッド回り等)を塩素濃度を0. 02%に希釈した塩素系漂白剤で拭き取って消毒しましょう。
  • 感染した人が入浴する時は入浴する順番を最後にし、できるだけシャワーだけにしましょう。またタオルを共用しないようにしましょう。

 


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お問い合わせ

所属課:健康福祉部能登北部保健福祉センター 

石川県輪島市鳳至町畠田102-4

電話番号:0768-22-2011

ファクス番号:0768-22-5550

Email:okunohc@pref.ishikawa.lg.jp

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