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更新日:2017年1月18日

砂丘地農業研究センター

砂丘地農業研究センターでは砂丘地野菜・果樹の高品質安定生産技術の確立のため、

  1. 砂丘地特産の野菜・果樹の優良品種・系統の育成・選抜
  2. 赤色系大粒ブドウ品種‘ルビーロマン’の商品性向上に向けた技術の確立
  3. 本県育成サツマイモ品種‘兼六’の優良系統の選抜

などに取り組んでいます。

最近の主な研究課題

ルビーロマンの着色を向上する技術の開発

ルビーロマンの栽培では、着色期である夏期が高温となった場合には、着色不良の果房が多発してしまいます。
このため、高温下でも着色を向上させる栽培技術の開発に取り組んでいます。

ルビーロマン着色良好果房

着色良好果房

ルビーロマン着色不良果房

着色不良果房

 

シャインマスカットの高品質果実生産技術の開発

シャインマスカットでは、実需者が求める大きくて鮮やかな緑色の果房を生産するため、
開花始期の強摘芯による果粒肥大促進や成熟期の果皮の黄化を防ぐ果実袋の検討等に取り組んでいます。

シャインマスカット

青変症が発生しにくい秋冬ダイコンの有望品種剪定

秋冬ダイコンでは、収穫後の温度管理や品種により、出荷後に内部が青く変色する生理障害「青変症」が問題となっています。
これまでの試験により、収穫後の温度の影響を明らかにするとともに、青変症の発生が少ない品種の選定に取り組んでいます。

 

福誉に発生した青変症

福誉に発生した青変症

TC12-27の外観と20℃で5日間処理後の切断面

TC12-27の外観と20℃で5日間処理後の切断面

 

 

サツマイモ「兼六」の加工向け優良系統の選抜 

「兼六」は本県育成のサツマイモで、干しいもにすると、鮮やかな橙色で味や品質が優れており、
「兼六」を利用した干し芋加工に取り組む農家が近年増加しています。
このため、砂丘地での干しいも向けの栽培方法を確立するとともに、形状等が加工に適した系統の育成に取り組んでいます。

サツマイモ兼六の栽培

最近の主な研究成果

施肥および株間がサツマイモ「兼六」の収量性に及ぼす影響(PDF:88KB)

ブドウ「ルビーロマン」のジベレリン1回処理法(PDF:288KB)

青変症が発生しにくい秋冬ダイコン遅播き作型向け有望品種「TC12-27」の選定(PDF:673KB)

ブドウ「ルビーロマン」における環状はく皮処理の実施基準(PDF:836KB) 

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お問い合わせ

所属課:農林水産部農林総合研究センター農業試験場

石川県金沢市才田町戊295-1

電話番号:076-257-6911

ファクス番号:076-257-6844

Email:nk-kika@pref.ishikawa.lg.jp

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