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石川県埋蔵文化財センターでは開館20周年を記念し、近年の発掘調査成果で東アジア最古の柄付き鉄製鉇が出土した小松市八日市地方遺跡をテーマに「講座 考古学最前線」を開催します。
(日曜日)10時00分~15時30分
名称 |
サイエンスヒルズこまつ(わくわくホール) |
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住所 |
小松市小松の杜2番地 |
電話番号 |
0761-22-8610 |
【講演】「東アジアの古代鉄文化」村上恭通(愛媛大学社会共創学部教授)
【基調報告】「弥生時代の石器と鉄器」禰宜田佳男(文化庁記念物課主任文化財調査官)、「柄付き鉄製鉇の発見!~八日市地方遺跡の最新成果~」林大智(公益財団法人石川県埋蔵文化財センター)
【パネルディスカッション】「八日市地方遺跡出土柄付き鉄製鉇が語るもの」コーディネーター:石川日出志(明治大学教授)、パネリスト:村上恭通、禰宜田佳男、林大智、下濱貴子(小松市埋蔵文化財センター)
問い合わせ先:石川県埋蔵文化財センター普及啓発担当
電話:076-229-4477
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