1996 2003
年 石川県九谷焼自立支援工房で制作開始。
年 金沢に工房を構える。
年 研修所を卒業。九谷焼問屋に勤務。
2007 津田 幹子 MIKIKO TSUDA
引き続き問屋から仕事をもらって絵付けして
いましたね。あとは研修所のデザイン支援事業         
に参加させてもらってよかったかな。
6年間絵付けばかりで成形から縁遠くなっていた
のですが、これからは絵付けのみではなく、
成形した物に絵付けするという物をどんどん発表していかなきゃいけないって
思うんですよ。デザイン支援事業ではタタラ成形で皿をつくって絵付けしたり、
成形からの指導をしていただけたんでよかった。今後も成形からオリジナル
というアイテムを増やしたいですね。
工房に入居していた時はどのような活動をされていましたか?
津田
独立しようって思いはじめたきっかけは?
研修所
研修所
津田
津田
卒業してから6年、問屋さんでお勤めされていたんですよね。どんな事をやっていましたか?
研修所
主には上絵付けですね。でも荷造りとかいろいろな仕事ができました。ゴールデン
ウィークにある「九谷茶碗まつり」では売子さんで頑張ったり、毎年春と秋にある
見本市では自分のデザインした物を発表させてもらったり。
その時は大変だったけど会社というか、社会の中にでられた事は
よかったなって思います。経験はしないと分からないから。
なんだかあっという間に6年間が経ちましたね。さぁどうしようって思ったとき、
支援工房があるっておもったんです。とにかく焼物の仕事を続けたいって
一心に思っていましたから。
絵付け・ロクロなど基礎的な事をひととおり学べたのでよかったです。タタラ成形も
教えてもらいましたし。
研修所では一つ一つの課題に時間的ゆとりがあり、ゆったりと自由に勉強できたので
よかった。楽しかったですね。
これから石膏を使った型作りもしたいと思っています。デザイン支援事業でまた
アドバイスしてください!
研修所では成形も学んでいますよね?
研修所
津田
研修所
津田
最後にこれから陶芸を志していく方に一言お願いします。
情熱のある人はどんな事があってもやっていけると思うんです。
これでやっていくぞ!って人はやり通して欲しいですね。
がんばりましょう!!
921-8141 石川県金沢市馬替2丁目149 076-296-0756(T&F)
問合せ先
 
 1996 石川県九谷焼技術研修所卒業 九谷焼問屋に勤務
 2003 石川県立九谷焼技術者支援工房にて制作活動をはじめる
 2004 「金沢からお正月」(銀座 松屋)
 2005 個展 (白山市 ギャラリー千代堂)
       三人展 (金沢市 クラフト工房)
           「メイドイン日本の暮らし展」(銀座 三越)    
 2006 「GO!陶展」(金沢市 G-WINGSギャラリー)
     金沢にて独立
陶歴 絵変わりでセットになっているレンゲ。
他に絵変わりのスプーンもある。
新しく構えた工房には、絵付け部屋とは別に粘土仕事のできる成形室があった。
これから新しい事にチャレンジしようとする彼女の意気込みが感じられる。
支援工房を出て新しい生活に踏み出した彼女の今後が楽しみだ。
たくさん並んでいる絵具板。
絵付けを待っている素地。仕事場はきちんと整頓されている。
窯を覗くとパステル調のやさしい色使いの茶碗が窯出しを待っている。
少しずつ窯をすかしながら冷却していく。
ドキドキする瞬間。

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学生作品を加工したものです。