九谷焼の産地、能美市の通り。
日当たりのいい工房。
のんびりとした時間、心地よい音楽。
使う事が楽しくなるような器がならぶ。
横浜市出身
2002 石川県立九谷焼技術研修所卒業
妙泉陶房にて山本長左氏に師事
2005 中田明守陶房内にて作陶開始
2006 能美市寺井町にて独立
923-1121 石川県能美市寺井町ウ18
能美市チャレンジショップ一号店
庄田:TEL 090-2838-5275
FAX 076-229-1723
MAIL
hal-umi323@r.vodafone.ne.jp
中町:TEL 090-4324-5306
FAX 0761-58-4272
2002 石川県立九谷焼技術研修所卒業
金沢市野町九谷光仙窯に勤務
2005 中田明守陶房にて作陶開始
2006 能美市寺井町にて独立
ここでは販売もしていますよね。接客なんかはどうですか?
研修所からの付き合いってなると、長いですね。お二人にとって研修所での3年間はいかがでしたか?
研修所
研修所
中町
二人は同い年で、研修所では同期なんですよね。ここが居心地いいのは研修所の教室みたいだからかな!?
そーかもしれませんね。チャレンジショップは能美市が支援事業として空店舗を
利用してやってくださったんですが、スペースけっこう広かったんです。
最初に入ることを決めていたお隣の
工房あめつち
から「半分使わない?」って
誘われて入居したんです。
研修所
楽しかったね〜 。経験したことすべてが今役立ってるかな。講師に来てくださって
いた先生って「凄い先生だったんだぁ」って卒業してから気付いたりもしましたよ(笑)
庄田
「あめつち」の二人も同い年の研修所同期。なんか教室らしくなちゃうのは
そのせいかな。休憩だってお茶いれて、時間を忘れる事もしばしば・・・。
うん、うん。研修所は楽しかった。
でも働いていた時に「研修所で何してきたんだ」って怒られたことがあるんです。
上絵の色塗りのスピードが遅くって慌てて仕上げて窯に入れたら、
全部色が薄すぎだったんです。私は「もう一回上から塗って焼けばいいじゃん」って
思ったんす。でも仕上がりが確実じゃないと一窯分の手間と経費がかかるんですよね。
独立して言われた事が実感としてわかりましたね。研修所では学生だったしその辺は
曖昧だったよね。
たまに来るお客さん、だんだん知り合いになれるんですよね。感想も言ってくれるし、
この間は友達にプレゼントしたいからって買いに来てくれたんです。プレゼントにこの
店を選んでくれるって事がうれしかったなぁ。
研修所は伝統から自由な発想まで広い視野で
勉強出来たので良かったと思いますよ。研修所に
入らず焼き物を始めていたらこんなに自由な発想で
仕事出来なかったと思いますね。
私は横浜出身なんですが、こっちで焼き物を続けず
地元に帰っていたら研修所でやったこと、就職先で
習ったことが十分に役立てられなかったと思います。
いろいろな人や環境にも恵まれているかな、私は。
とにかく好きだったらやってみて!
最後に陶芸の志を持つ方にメッセージをお願いします。
研修所
庄田:金沢市 benll
y
’
s
&job
中町:自由が丘 利庵
二人共に東京都葛飾 土の音
年 能美市チャレンジショップ一号店「季器窯」として2人で制作活動を開始。
研修所を卒業後、それぞれ窯元に勤務。
中町
庄田
そーだね。研修所で窯の焚き方も習って、焚いていたけど先生にお任せぎみだった。
いろいろ自分でやると理由を考えるよね。
庄田
自分の作りたい物を確認するように
ものをつくっている二人。
自分たちで販売も手掛け、
使う人との会話も楽しむ。
作り手にとって一番の悦びではないだろうか。
庄田
最初は近所のおじいちゃんとかおばあちゃんが多かったけど、最近は若い人が多く
なったこともうれしいね。
中町
き き がま
中町
石川県立九谷焼技術研修所トップページ
>
卒業生の活躍
> 季器窯 中町いずみ・庄田春海
陶芸を学ぶための学校
学生作品を加工したものです。