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更新日:2010年5月27日
石川県では現在、県内に残っている使われなくなった、古民家(農家や町家など、概ね昭和20年以前に建てられたもの)を再生し、現在のニーズに合わせた形での有効的な活用を検討するために、「古民家再生活用推進プロジェクト」を進めています。
60年以上の長い年月にわたり、風雪に耐えてきた古民家は現代の住宅には決して真似することのできない、風格と魅力に溢れています。長い年月を経て、地域の風景や景観をつくり出しているものもあります。太い柱や梁などの部材は、いまでは手に入れることが難しい立派な部材が多く、また建物に用いられている大工棟梁や職人の技術は、現代の匠でも真似することができないものもある程、レベルの高いものです。これら古民家は大変貴重で、価値があり、石川県の誇れる地域財産です。
この事業では、古民家情報をホームページで公開し、古民家を求めている人に対して、広く古民家情報を公開・発信し、今後も古民家を有効に使っていくためのサポートをしています。U・Iターン希望者に対して、広く空家等の情報を公開することにより、その便宜を図るものです。
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