原子力災害時における医療機関等の業務継続計画策定について（情報提供）

原子力災害時における医療体制等については、今般、平成二十六年度厚生労働科学研究「原子力災害時における医療機関等の事業継続や避難に関する研究」（研究代表者：谷川攻一（広島大学大学院医歯薬保健学研究員救急医学教授）の報告書がとりまとめられた旨、内閣府より情報提供がありましたのでお知らせいたします。

報告書＜全文ファイル＞

• 厚生労働省科学研究報告書（PDF：28,009KB）

報告書＜個別ファイル＞

1. 表紙、目次（ワード：29KB）
2. 報告書まとめ（ワード：64KB）
3. 分担研究報告書（医療機関および社会福祉施設の避難計画および業務継続計画の策定手引き書の作成）（ワード：54KB）
4. 病院・介護福祉施設における原子力防災業務継続計画作成の手引き資料（ワード：533KB）
5. 分担研究報告書（被災地医療機関および介護施設における亜急性期（ワード：533KB）の医療需要および供給体制分析、福島県を中心とした関係機関へのアンケートおよびヒアリング・現地調査）（ワード：69KB）
6. 病院向けアンケート資料（エクセル：81KB）
7. 社会福祉施設向けアンケート資料（エクセル：83KB）
8. 分担研究報告書（被ばく医療および放射線健康影響についての一元的な教材開発）（ワード：50KB）
9. 病院避難資料（PDF：4,693KB）
10. 病院避難資料（PDF：3,340KB）
11. 分担研究報告書（被ばく医療活動検討に基づいた研修プログラム策定）（ワード：51KB）
12. 原子力災害時の入院患者避難研修会（PPT：243KB）
13. 入院患者避難に関する八幡浜病院研修（PPT：327KB）