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更新日:2016年5月12日

石川県保健環境センターニュース平成27年度版

目次

特別講演会の開催

   保健環境センターでは、保健衛生、環境分野における技術職員の資質向上を目的として、年に1度外部から専門家を講師としてをお招きし、特別講演会を開催しています。
  今年度は3月9日に地場産業振興センターにおいて、「新しい水質環境基準と今後の湖沼環境管理」と題した講演会を開催しました。
   これまで環境省の中央環境審議会にて水質環境基準の見直しについて審議されてきており、その動向と湖沼環境問題への対応等について、筑波大学生命環境系教授  福島武彦先生に講演していただきました。当日は自治体、環境計量証明事業所、大学等から多数の参加があり、講演終了後も活発な質疑応答がおこなわれるなど大変有意義な時間となりました。

福島先生

聴衆

福島先生

熱心に聞き入る聴衆

 平成28年2月1日発行 江蘇省土壌汚染対策技術支援事業プロジェクト報告会

  石川県環境部は平成28年1月14日、江蘇省南京市において、「江蘇省土壌汚染対策技術支援事業プロジェクト報告会」を開催しました。江蘇省からは、環境保護庁 于紅霞副庁長はじめ人民対外友好協会 段海紅副秘書長、環境経済技術国際合作センター 華鳳林主任、環境科学研究院 何卿環境影響評価第二所長ら、石川県からは、環境部環境政策課 道下博之担当課長と保健環境センター環境科学部廃棄物・地下水グループ 深山敏明主任研究員、(独)国際協力機構からは、鯉沼真里北陸支部長代理、吉田進一郎中国事務所長助理らの計28名が出席しました。
  江蘇省土壌汚染対策技術支援事業は平成25年に開始され、江蘇省から計7名の研修員を石川県に受け入れ、土壌汚染対策の専門家として育成すること、また、石川県から土壌汚染対策専門家、延べ9名を江蘇省へ派遣し、セミナー等を開催し技術指導、助言を行うことの2本を柱として3年間実施してきました。
  この報告会は、3年間の総まとめとなるもので、研修の成果とともに、事業の最終目標であった「江蘇省土壌汚染調査マニュアル」が紹介されました。両国関係者一同はこの事業の成果を実感するとともに、今後の江蘇省での土壌汚染対策についても熱心に議論し、報告会は盛会のうちに幕となりました。

報告会

関係者一同

報告会の様子

関係者一同

  「石川県大気環境監視システム」の更新

      システムでは、実際に大気等の測定を行っている県の測定局と、金沢市及び七尾市の測定局とを、光回線等により常時接続して、保健環境センターで測定値の収集や処理を行うとともに、PM2.5等の測定結果を一般に公開しています。
  この度、「石川県の大気環境状況」のサイトの切り替え作業を行い、見やすくて便利なサイトになりました。
  これまでのサイトを「お気に入り」に登録されている方は、新サイト http://ishikawa-taiki.jp/(外部リンク) へ登録の変更をお願い致します。

サイトの画面

新サイトのトップ画面

   県政出前講座「食品や飲料水等の検査をしてみよう!」

   当センターでは県政出前講座として3つのテーマを実施しています。今回はその中の1つ「食品や飲料水等の検査をしてみよう!」について紹介します。このテーマは保健環境センターが行っている業務の中で、比較的短時間で行うことができる飲料水の硬度測定と食品の着色料検査を体験していただくものです。
   11月24日に羽咋市旭町町会の皆さんがエントリーしてくださいました。はじめに担当職員から検査の意味や方法について説明を受けたあと、専用の器具を使って検査を行いました。ピペットやビーカーを見るのは何十年ぶり?の皆さんでしたが、最後まで楽しそうに体験していました。終了時には「食品の色付けがよくわかった」、「水の不思議さや大切さを学んだ」などの感想が聞かれました。

着色料検査の様子1 着色料検査の様子2

食品の着色料検査

飲料水検査の様子1 飲料水検査の様子2

 飲料水の硬度測定

   中国江蘇省の技術研修員が来日しました

  石川県は、JICAの委託を受け、平成25年度から3年間にわたって「江蘇省土壌汚染対策支援事業」を実施しています。
   最終年となる平成27年度は、2名の専門家を派遣し、3名の研修員を受け入れた後、江蘇省において成果発表会をおこなうこととしています。その研修員の受け入れが11月19日に当センターではじまりました。来日したのは何  卿さん(江蘇省環境科学研究院)、黄  娟さん (江蘇省環境監測センター)、毛  敏文さん(常熟市環保局)の3名です。12月15日までの1か月間、土壌汚染の調査技術・分析技術の研修を行う予定です。石川県の環境技術を習得することで、江蘇省の環境の改善につながるようスタッフ一同全力で取り組んでいます。

研修員の写真1 研修員の写真2

左3人目から順に何さん、黄さん、毛さん

職員の説明を聞く3名

 「いしかわ環境フェア2015」へ出展しました

  8月22日(土曜日)、23日(日曜日)の2日間、石川県産業展示館4号館で開催された「いしかわ環境フェア2015」に参加しました。当センターは「エコ科学体験ゾーン」として出展し、昨年好評だった「マイナス196度の世界」と題した液体窒素による科学実験を本年も行いました。子供たちには凍った花やバナナを触ってその変化を実体験してもらいました。また、定番メニューのスライム作りやリサイクル工作、クロマトアート(クロマトグラフイーを利用したサインペンの色素分析)などたくさんの親子に楽しんでいただきました。 

液体窒素による実験 スライム作りの様子

液体窒素による実験

今年も大人気だったスライムづくり

工作の様子 クロマトアート

牛乳パックを用いたリサイクル工作

クロマトアートは女の子に好評

 夏休み親子職場見学の実施

  8月19日(水曜日)、職員の子どもたちが親の職場を見学する「夏休み親子職場見学」を実施し、2組の親子5名が参加しました。最初に所長からセンターの仕事についての説明を受け、その後お父さん、お母さんの職場を見学しました。職員室で椅子に座ったり、パソコンの画面を覗いたり、また実際に仕事の体験もしてみました。普段とは違う親の様子に少し緊張ぎみの子供たちでしたが、この体験は心に残る特別な一日になったのではないでしょうか。 

お母さんの仕事を体験 お父さんの椅子に座る

お母さんの仕事を体験

お父さんの椅子に座ってみました

センター内の見学 所長と記念撮影

センター内のいろいろな部屋を見学

最後は所長と記念撮影

 新人職員の紹介

本年4月に当センターへ配属された新人職員を紹介します。

木村  恵梨子(きむら  えりこ)  

  健康・食品安全科学部  細菌・飲料水グループ

木村写真

★ 県職員を志望した動機

長く住む、貢献するなら生まれ育った石川県がいい。県外で学び、過ごし、地元に帰りたいと強く思うようになりました。外に出て故郷の良さを再認識し、石川県の良さを後世に残す仕事に携わりたいと思い、県職員を志望しました。

 現在の仕事

細菌・飲料水グループに配属されており、感染症・食中毒・食品に関する細菌検査、飲料水の安全を確保するための試験検査を行っています。

 ★今後の目標

 覚えることが多く毎日が大変ですが、早く一人前になれるよう、様々な知識を吸収するよう努めていきたいと思います。

 

 中国江蘇省へ専門家を派遣

   石川県は、JICAの委託を受け、平成25年度から3年間にわたって「江蘇省土壌汚染対策支援事業」を実施しています。
  最終年となる平成27年度は、2名の専門家を派遣し、3名の研修員を受け入れた後、江蘇省において成果発表会をおこなうこととしています。その最初の活動として平成27年5月11日から15日までの5日間、当センター職員1名を含む2名の専門家を中国江蘇省に派遣しました。現地では、常熟市において土壌汚染現場等の視察を行い、必要な助言等を行ったほか、土壌分析に係る機材を提供しました。常熟市では、日本からの環境行政担当者の訪問は今回が初めてであるとのことで、大変喜んでいただけたことは、我々にとっても有意義でした。
  10月には研修員の受け入れ、翌年1月には成果発表会と慌ただしい1年になりますが、プロジェクトの最終目標である江蘇省環境保護庁版「土壌汚染調査マニュアル」の完成を目指して、引き続き支援を行っていく予定です。

意見交換の様子 機材の提供

意見交換

機材の提供

土壌汚染現場の視察 現地職員との記念撮影

土壌汚染現場の視察

現地スタッフと記念撮影

 

お問い合わせ

所属課:健康福祉部保健環境センター 

石川県金沢市太陽が丘1-11

電話番号:076-229-2011

ファクス番号:076-229-1688

Email:hokan@pref.ishikawa.lg.jp

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