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ホーム > 連絡先一覧 > 白山自然保護センター > 市ノ瀬ビジターセンター > 市ノ瀬ビジターセンター自然情報(平成29年8月16日~31日)

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更新日:2017年9月14日

  

市ノ瀬ビジターセンター自然情報(平成29年8月16日~31日)

市ノ瀬に秋の気配

標高800mを超える市ノ瀬周辺は里に比べて秋の訪れが早く、すでにススキが穂を出し風に揺れています。観察路を彩る花もいつのまにか夏の花から秋のそれに代わっています。

風に揺れるススキ
風に穂を揺らすススキ。後方は別山(平成29年8月31日)

観察記録

平成29年8月16日~31日に観察

観察された植物

開花 リョウブ、ヌルデ、タラノキ、オオバギボウシ、ミゾホオズキ、コウゾリナ、オカトラノオ、トリアシショウマ、ヤマブキショウマ、ヨツバヒヨドリ、キツリフネ、ソバナ、ヌスビトハギ、ミヤマイラクサ、アカソ、ツリフネソウ、クサアジサイ、タマアジサイ、オトコエシ、ミズヒキ、ウド、シシウド、サワヒヨドリ、チョウジギク、ボタンヅル、キンミズヒキ、モミジガサ、ススキ、クサボタン、アキノギンリョウソウなど

観察された動物

哺乳類 タヌキ、アナグマ、ニホンカモシカ、ノウサギ、ツキノワグマ、キツネ
鳥類 オオルリ、カケス、キビタキ、コガラ、ホオジロ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、キセキレイ、アカショウビン、ウグイス、ハシボソガラス、ホトトギス、ヤマドリ、アオゲラなど
昆虫 アサギマダラ、キンモンガ、アカタテハ、ヒオドシチョウ、カワトンボ、アキアカネ、ウラギンヒョウモン、ツマグロヒョウモン、ヤマキマダラヒカゲ、イヨシロオビアブ、ウシアブ、ホウジャク、サカハチチョウ、キアゲハ、ミヤマクワガタ、アカアシクワガタ、オニクワガタ、ミヤマカラスアゲハなど
爬虫類・両生類 クロサンショウウオ、マムシ、ヤマアカガエル、カナヘビ、トカゲなど

花 ほほえむ

チョウジギク
チョウジギク(平成29年8月16日)

ヌルデ
ヌルデ(平成29年8月16日)

ボタンヅル
ボタンヅル(平成29年8月16日)

モミジガサ
 モミジガサ(平成29年8月16日)

キンミズヒキ
キンミズヒキ(平成29年8月19日)

ホツツジ
ホツツジ(平成29年8月19日)

クサボタン
クサボタン(平成29年8月24日)

ジャコウソウ
ジャコウソウ(平成29年8月24日)

ハクサンアザミ
ハクサンアザミ(平成29年8月24日)

アキノギンリョウソウ
アキノギンリョウソウ(平成29年8月28日)

タラ
タラノキ(平成29年8月29日)

サワヒヨドリ
サワヒヨドリ(平成29年8月31日)

 

実 いろいろ

マルバフユイチゴ
マルバフユイチゴ(平成29年8月19日)

ミヤマシグレ
ミヤマシグレ(平成29年8月19日)

ミズキ
ミズキ(平成29年8月29日)


 

キノコも いろいろ

ベニナギナタタケ
ベニナギナタタケ(平成29年8月19日)

ホウキタケ
ホウキタケの仲間(平成29年8月23日)

タマシロオニタケ
タマシロオニタケ(平成29年8月31日)


 

生きものたち

ムカシヤンマ
ムカシヤンマ(平成29年8月16日)

アオゲラ
アオゲラ(平成29年8月16日)

ホウジャク
ホウジャク。ホバーリングの名人です
(平成29年8月16日)

マムシ
マムシ。根倉谷園地で日向ぼっこ
(平成29年8月16日)

アサギマダラ
アサギマダラ。別当出合で登山客の手に止まりました
(平成29年8月17日)

キリギリス
キリギリス(平成29年8月24日)

ミヤマクワガタ
ミヤマクワガタ(平成29年8月24日)

アカアシクワガタ
アカアシクワガタ(平成29年8月25日)

オニクワガタ
オニクワガタ(平成29年8月25日)

キアゲハ
キアゲハ(平成29年8月28日)

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トピックス

オオバコ除去も体験―インターンシップ研修

石川県生活環境部が受け入れたインターンシップ研修の大学生ら9名が8月30日、市ノ瀬ビジターセンターで自然保護活動を体験しました。白山自然保護センター職員から施設・業務内容などの説明を受けた後、近くの白山展望台まで自然観察路を散策しました。引き続き外来植物の高山帯への侵入を防ぐ活動として、市ノ瀬駐車場でオオバコの除去作業を体験しました。

講義
ビジターセンターの業務について説明を受ける学生たち(平成29年8月30日)
研修中
オオバコの除去作業に取り組む(平成29年8月30日)

何やこりゃ!?

犯人は誰だ

岩屋俣谷園地の杉林に根元の皮を大きく剥がされたスギが10本ほど見つかりました。いったい誰の仕業でしょう。

この辺りにはツキノワグマが生息していますが、近年ニホンジカも侵入してきています。両方ともスギなどの樹皮を剥ぎ取るので問題になっています。ふつう、クマの剥いだ痕は歯形がきれいに並んでいますが、シカでは粗く削った痕になります。クマは上下の歯形がわずかでもつきますが、上の前歯がないシカにはそれがありません。

さて、このスギを剥いだ痕を見ると、上の方は上下の歯形のようにも見えますが、右下の粗い歯形はシカのようにも見えます。さていったい誰がやったのでしょうか?

クマ剥ぎ
皮を剥がれたスギ。歯の痕が無数に残っています(平成29年8月28日)

好評、ガイドウォーク

7、8月の市ノ瀬は登山客一色のように見えますが、「登山までは無理だけど、白山の自然を楽しみたい」と訪れるハイカーも少なくありません。そういう人たちのために市ノ瀬ビジターセンターが土日、祝日に行っているのがガイドウォーク(無料)です。ボランティアのガイドさんや当館職員が周辺の自然観察路を案内し、参加者から好評をいただいています。

チブリをガイド
福井からのご夫婦をチブリ尾根方面へ案内。大きなトチノキに感激(平成29年8月20日)
3人をガイド
ガイドさんから市ノ瀬の自然と歴史の話を聞く参加者(平成29年8月26日)

おひとりさま
参加者1名でも案内します(平成29年8月26日)

大カツラ
チブリ尾根の大きなカツラの木の下で(平成29年8月27日)

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お問い合わせ

所属課:生活環境部白山自然保護センター 

石川県白山市木滑ヌ4

電話番号:076-255-5321

ファクス番号:076-255-5323

Email:hakusan@pref.ishikawa.lg.jp

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