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ホーム > 連絡先一覧 > 白山自然保護センター > 中宮展示館 > 中宮展示館  自然情報  平成28年8月1日~8月15日

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更新日:2016年8月21日

中宮展示館  自然情報  平成28年8月1日~8月15日

◆◇◆トピックス◆◇◆

 ★夏の注意★

  8月に入る頃から、展示館周辺では【イヨシロオビアブ】(通称:オロロ、オロ)と呼ばれるアブが飛び始めます。このアブは小さくて、かなりすばしっこく、皮膚を噛んで血を吸います。噛まれると痛いので注意して下さい。
 この“オロロ”はここに限らず山間の渓流に多くいるので、そのような場所に行かれる時も十分注意が必要です。 虫除けスプレーもあまり効かないのですが、対抗策としては
1.朝、夕に活発に動くので、なるべくその時間帯は外を避ける(ただし天候によっては日中に多い場合もあります)
2.黒、濃紺など濃い色の衣服は避ける。(獣の血を吸う習性があり、獣に近い濃い色は狙われやすくなるようです。薄い色の長袖の服をはおってもいいですね)
3.目的地付近にきたら車の窓を全て閉める。オロロは排気ガス(二酸化炭素)に寄ってくるので、車のスピードが落ちた瞬間、数十匹が車の周りを飛び始め、隙間があれば容赦なく入ってきます。
4.車を止めたらすぐにエンジンを切り、しばらく中にいる(車の周りを飛び回っていますが、時間が経つと少なくなるので、オロロの落ち着いてきたら車から出てください)。逆に、乗る時は全員が車に乗ってからエンジンをかけ、少し走りだしてから窓を開けた方がよいです。
5.もし刺されてしまったら、掻いたりせず、ポイズンリムーバーなどですぐに患部を吸い取るか虫刺されの薬を塗る(毒はありませんが、人によっては痒みが増したり腫れたりします)。

 オロロは大体8月上旬から下旬にかけて発生しますので、もうしばらくは注意が必要です。

イヨシロオビアブ
イヨシロオビアブ(オロロ)

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平成28年8月5日(金曜日)  イヌワシのちょっと珍しい瞬間

  この日猿ヶ浄土上空を優雅に飛ぶイヌワシがつがいで見られました。そこで動画を撮って追いかけていたところ、イヌワシが旋回しながら排泄する姿を見ることができました。飛びながらというのはトビで見たことがありましたが、イヌワシもなんですね。あの排泄物が頭上に降ってきたら・・と余計な事を考えてしまいましたが、地上に届くころにはきっと形もないんでしょうね(^^ゞ

イヌワシ
かなり近くを飛びました。
排泄をする瞬間は → コチラ

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平成28年8月6日(土曜日)  観察日記~クロヒカゲ?~

 約1か月幼虫でいる謎のヒカゲの幼虫はゆっくりではありますが、少しずつ少しずつ大きくなっています。蝶になる気はあるのかと問いただしたい気持ちを抑えながら観察の日々は続いています。

ヒカゲの幼虫
約3cmまで成長しましたが、いまだ蛹になる気配なし。

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平成28年8月13日(土曜日)  観察日記~アカタテハ~

 新しく観察を始めたアカタテハは順調に成長し、この日蛹になりました。日に日に大きくなる姿に昆虫の生命力の凄さを感じました。あとは無事羽化する事を願うばかりです。

アカタテハ幼虫_その一
産まれて約9日目。(8月4日)

アカタテハ幼虫_その二
一日で姿が変わりました。(8月5日)

アカタテハ蛹
ケースの蓋の裏で蛹になりました。(8月13日)

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平成28年8月13日(土曜日)  観察日記~モンキアゲハ~

  こちらも先月から観察を始めたモンキアゲハですが、こちらもみるみる大きくなっています。こちらはまだ幼虫ですが、もう少しで蛹になりそうですね。

モンキアゲハ幼虫_その一
産まれて9日後。約1cmになりました。(8月4日)

モンキアゲハ幼虫_その二
2日後には約1.6mmまで大きくなりました。(8月6日)
この変わった模様は鳥のフンに擬態して身を守っているからだとか・・。

モンキアゲハ幼虫_その三
脱皮をし、すっかり姿が変わりました。大きさは約3cm。(8月13日)

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平成28年8月14日(日曜日)  颯爽と川を渡る

 この日もサル達が展示館の横を移動している姿が見られました。別の日には川を颯爽と渡る姿や、白山白川郷ホワイトロードの料金所の横の川原をゆっくり移動する姿も見られました。サル達も少しでも涼しい所がいいのでしょうか。

サル_その一
木に登ってエサをとります。(8月1日)

サル_その二
外の窓から展示館も見学?(8月1日)

サル_その三
料金所横の川原でのんびりとくつろいでいました。(8月14日)
川を渡るサル(8月4日) → コチラ

サル_その四
川原では毛づくろいをしたり遊んだり・・。(8月14日)

サル_その五
おそらく同じ群れだと思いますが、しばらくしたら観察路に現れました。(8月14日)

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平成28年8月15日 (土曜日) 8月1日~8月15日に観察

観察された植物

観察できた

クズ、クサギ、キンミズヒキ、ミズヒキ、ミズタマソウ、ツユクサ、ヌルデ、ノコンギク、ゲンノショウコ、ススキ、イノコズチ、イタドリ、アカソ、オトギリソウ、ハギ、ハンゴンソウ、ボタンヅル、オトコエシ、カタバミ、オニドコロ、ドクダミ、ネジバナ、ビロウドモウズイカ、カワミドリ、ヒメジョオン、ヤブカンゾウ、リョウブ、トウバナ、ソバナ、ウド、クサボタン、タケニグサ、など

観察された動物

哺乳類 ニホンザル
鳥類 イヌワシ、アオサギ、アオバト、ホオジロ、メジロ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、キセキレイ、アカゲラ、コゲラ、コガラ、ゴジュウカラ、カワセミ、トビ、ウグイス(鳴)、イカル(鳴)、シジュウカラ(鳴)、アオゲラ(鳴)、ドラミングの音など  
爬虫類

カナヘビ、アオダイショウ

両生類 カジカガエル
昆虫 キアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、カラスアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、アカタテハ、シータテハ、ルリタテハ、ツマグロヒョウモン、サカハチチョウ、テングチョウ、アサマイチモンジ、イチモンジチョウ、ヤマキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、ミヤマチャバネセセリ、ウラギンシジミ、ルリシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、コクワガタ、ミヤマクワガタ、アオカナブン、アオハナムグリ、オニヤンマ、アキアカネ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ウスバカミキリ、キリギリス、フキバッタ、カマドウマ、キマワリ、イヨシロオビアブ、ウシアブ、シオヤアブ、ミンミンゼミ(鳴)、アブラゼミ(鳴)、など
その他 サワガニ

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花暦

ミズヒキ_白
ミズヒキ(白)(8月5日)

イノコズチ
イノコズチ(8月10日)

ミズタマソウ
ミズタマソウ(8月10日)

ノコンギク 
ノコンギク(8月10日)

ヌルデ
ヌルデ(8月10日)

オトギリソウ
オトギリソウ(8月11日)

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蛇谷のいきものたち

カワセミ
カワセミ(8月5日)

ミンミンゼミ
ミンミンゼミ(8月5日)

オニヤンマ
オニヤンマ(8月5日)

ウラギンシジミ
ウラギンシジミ(8月6日)

ウスバカミキリ
ウスバカミキリ(8月10日)

ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン(8月14日)

 

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お問い合わせ

所属課:生活環境部白山自然保護センター 

石川県白山市木滑ヌ4

電話番号:076-255-5321

ファクス番号:076-255-5323

Email:hakusan@pref.ishikawa.lg.jp

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