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ホーム > 連絡先一覧 > 白山自然保護センター > 中宮展示館 > 中宮展示館  自然情報  平成27年5月16日~5月31日

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更新日:2015年6月4日

中宮展示館  自然情報  平成27年5月16日~5月31日

トピックス

   ガイドウォーク

  新緑が眩しくなり、観察路を歩くだけでも気持ちの良い日が続きました。16日、17日のガイドウォークでは、たくさんの方に中宮の自然を楽しんでもらいました。  

ガイドウォーク_その一
まずは展示館前での観察(5月16日)

ガイドウォーク_その二
サワガニ発見!(5月16日)

ガイドウォーク_その三
子供たちが発見。ぎゃ~!なんだこれは!
これはコウガイビルの仲間。初めて見ました。(5月16日)

ガイドウォーク_その三
新緑の道、気持ち良さそうです(5月17日)

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平成27年5月18日(月曜日) 返信はできませんが・・

 数日前から展示館の前にお便りが届き始めました。最初は一個、二個と少数でしたが、日に日に数が増え大量に届くようになりました。お便りの主は「オトシブミ」。毎年展示館前のケヤキやブナの木の下に届けてくれます。でも返信はできません。ごめんなさい(^^ゞ
 ※「オトシブミ」・・オトシブミ科の体長1cm弱の小さな昆虫の総称。食草の葉を丸めて「ゆりかご(揺籃)」を作り、その中に卵を産み、中で孵った幼虫がその葉を食べて育ちます。ゆりかごはオトシブミの種類によって落とすものもあれば、一か所だけつなげたままにするものもいます。江戸時代、他人にばれないように手紙(恋文)を道に落とし、相手に渡した「落し文」の入れ物の形がこのゆりかごの形に似ていることからそう呼ばれるようになったという一節もあります。何だかロマンティックな名前ですね(*^_^*)

オトシブミ_その一
オトシブミのゆりかご

オトシブミ_その三
とりあえず集めてみた。全部で54通ありました。
※コンクリートの上だと可哀想なので見つける度に土の上に
移していましたがさすがにこの日は多すぎました(笑)
オトシブミ_その二
とりあえず並べてみた。
大中小左巻き右巻き・・色々あって面白い。
一番小さいのと一番大きいのは倍くらい違っていました。

オトシブミ_その四
これがオトシブミ。今まさにゆりかごを作ろうとしている(?!)
・・と期待して観察していたら途中でやめられてしまいました(T_T)


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平成27年5月23日(土曜日) 癒された出来事~その一~

 朝、展示館近くで何やら人だかり。何かと思ったら崖の少し上のほうにカモシカの親子の姿が!スコープで見せてもらったら子供は生まれたばかり?と思うほど危なげに歩いている様子。でももうその可愛いさに癒されまくり。親子はかなり長い間そこで休んでいました。(←何度も見に行った人(^^ゞ)
またどこかで姿を見られるといいな。そして無事育ちますように・・。

カモシカの親子
このあとここで寄り添って休んでいました。
(写真協力:Y様)

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平成27年5月24日(日曜日)  癒された出来事~その二~

 この日、どこからともなく流れてくる素敵な音色。展示館の前に出てみると、ベンチで三線(さんしん)という沖縄の楽器を奏でる男性の姿が。その音色の心地よさに思わず「写真を撮らせてください」とお願いしてしまいました(^^ゞ。青空と新緑と爽やかな風と三線の音♪この上ない癒し空間でした。素敵な演奏ありがとうございました。

三線演奏
傍らには2匹のワンちゃんの姿も(*^_^*)ワンちゃん達もうっとり(?)

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平成27年5月27日(水曜日) 癒された出来事~その三~

 展示館の前を流れる蛇谷川から毎年恒例の歌声が聞こえ始めました。カジカガエルです。その姿からは想像もつかないほど綺麗な声で鳴きます。川のせせらぎとカジカガエルの声。今年も癒しの日々が始まりました(*^_^*)

カジカガエル_その一
よく大きな石の上で鳴いています。

カジカガエル_その二
いい笑顔(?)♪

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平成27年5月27日(水曜日) 色んな発想

 自然観察路に花が少なくなるこの時期、草木は元気にのび始めます。普段は何気なく見過ごしてしまう草も見る人の発想で観察がさらに楽しくなります。とくに子供たちの発想力は凄い!

シダの仲間
シダの仲間。
子供たちには「落とし穴みたい」とか「ブラックホールだ」など
面白い発想が次々と飛び出します。

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平成27年5月28日(木曜日) メタボさん?

 観察路でちょくちょく見かけるカナヘビですが、この日出会ったカナヘビは何やら様子が違う。う~む。何か食べた後なのか?卵がいるのか?ただのメタボか?
ちょっと気になる子でした。

カナヘビ
お腹がつかえてて歩けていない(笑)

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平成27年5月28日(木曜日) 今年はそこか・・

 毎年どこかしらに巣を作るキセキレイ。今年も展示館の周りを飛び交う姿が見られ、「さて今年はどこだ」と気にしていたらありました。今年はそこか(>_<)今年も無事巣立ってくれますように・・。

キセキレイ雛
もうすでに雛の姿が!

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平成27年5月29日(金曜日) またまた移動

 夕方、突如展示館の前からもの凄い鳴き声が聞こえてきました。何事かと飛び出たら橋に一頭のサルがずっと鳴いている。「どうした?何かあったのか?ハナレくんなのか?」と見ていましたが、サルはメスのよう。あまり聞かない鳴き声でびっくりしましたが、しばらくしたらサル達がゾロゾロと降りてきました。さっきの声はきっと先発隊の合図だったんですね※。
しかしみんな私のすぐ近くを堂々と歩いて行く・・。何か?さっきはサル語で「変なヤツが一人いるけど気にせず来ていいぞ~」的なお知らせだったのか?う~む。サル語翻訳機が欲しい(笑)
※サル達の行動を観察していると、まず群れの先頭に1~2頭現れ、周囲の安全を確かめるかのように鳴いたり木を揺らす行動が見られることがあります。その後群れが不思議と同じようなルートを通って移動しているようです。きっとサル達にしか分からない合図とかがあるんでしょうね。

サル_その一
一頭が橋の上で激しく鳴いていました。

サル_その二
その後大移動開始。近くに私がいるのにくつろぎ過ぎじゃないか?

サル_その三
子ザルはやっぱり可愛いですね。

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平成27年5月31日(日曜日)  5月16日~5月31日に観察

観察された植物

観察
できた
植物
ワサビ、ミヤマキケマン、ラショウモンカズラ、セリ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビ、ミツバツチグリ、ミヤマガマズミ、チゴユリ、ニリンソウ、スミレ、セイヨウタンポポ、ネコノメソウ、キランソウ、フデリンドウ、ウワミズザクラ、オオバクロモジ、ミズキ、ヤマツツジ、コマユミ、ヒメウツギ、アキグミ、タニウツギ、ケナシヤブデマリ、トチノキ、ムラサキサギゴケ、マムシグサ、クルマバソウ、ヤブニンジン、ツボスミレ、スイバ、ウスバサイシン、コナスビ、タネツケバナ、サワハコベ、ヤマブキ、ニワトコ、スズメノカタビラ、オオタチツボスミレ、ホウチャクソウ、ヘビイチゴ、テンナンショウ、キクザキイチゲ、スミレサイシン、アケビ、タチツボスミレ、キバナイカリソウ、オニグルミ、エンレイソウ、マルバアオダモなど

 

観察された動物

哺乳類 ニホンザル、ニホンカモシカ
鳥類 ウグイス、アオバト、キセキレイ、ヒヨドリ、ホオジロ、ハシブトガラス、トビ、キビタキ、シジュウカラ、イワツバメ、アマツバメ、カケス、イヌワシ、カワガラス、アカゲラ、ミソサザイ、メジロ、サシバ、ツツドリ(鳴)、ホトトギス(鳴)、オオルリ(鳴)、ジュウイチ(鳴)、アカショウビン(鳴)、センダイムシクイ(鳴)、イカル(鳴)、ドラミングの音など
爬虫類 カナヘビ、シマヘビ、マムシ、ニホントカゲ
両生類 カジカガエル、モリアオガエル(鳴)
昆虫 ウスバシロチョウ、スジグロシロチョウ、サカハチチョウ、ツマキチョウ、キタキチョウ、モンシロチョウ、カラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、アカタテハ、アサギマダラ、シータテハ、ヤマキマダラヒカゲ、イチモンジチョウ、ミドリヒョウモン、ヒオドシチョウ、ルリシジミ、スギタニルリシジミ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、イタドリハムシなど
その他 サワガニ、コウガイビルなど

 

花暦

ゴヨウアケビ
ゴヨウアケビ(平成27年5月17日)

エンレイソウ
エンレイソウ(平成27年5月17日)

ヒメウツギ
ヒメウツギ(平成27年5月17日)

 ヤマブキ
ヤマブキ(平成27年5月18日)

ヤマシャクヤク
ヤマシャクヤク(平成27年5月18日)

ヤマツツジ
ヤマツツジ(平成27年5月18日)

トチノキ
トチノキ(平成27年5月21日)

クルマバソウ
クルマバソウ(平成27年5月27日)

 

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蛇谷の生き物たち

ヤマキマダラヒカゲ
ヤマキマダラヒカゲ(平成27年5月16日)

 サワガニ
サワガニ(平成27年5月16日)

ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ(平成27年5月18日)

スギタニルリシジミ
スギタニルリシジミ(平成27年5月18日)

ミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスアゲハ(平成27年5月18日)

ウグイス
ウグイス(平成27年5月19日)

コチャバネセセリ
コチャバネセセリ(平成27年5月26日)

ミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン(平成27年5月29日)

  

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お問い合わせ

所属課:生活環境部白山自然保護センター 

石川県白山市木滑ヌ4

電話番号:076-255-5321

ファクス番号:076-255-5323

Email:hakusan@pref.ishikawa.lg.jp

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