ホーム > 連絡先一覧 > 白山自然保護センター > 中宮展示館 > 中宮展示館 自然情報 平成23年11月1日~13日
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更新日:2011年11月21日
| 開花 |
サワアザミ、アキノキリンソウ、ノコンギク、リュウノウギク、イワギクなど |
|---|
| 哺乳類 | ニホンザル |
|---|---|
| 鳥類 |
コゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、アトリ、イヌワシ、クマタカなど |
| 爬虫類 |
カナヘビ |
|
昆虫 |
マダラカマドウマ、カメムシの仲間など |
| 菌類 |
ナメコなど |
| その他 | ヤマナメクジ |
展示館周辺は紅葉真っ盛り。中でもひときわ目立つのが真っ赤なイロハモミジ。記念撮影をしたり紅葉を眺めながら食事をする人などでにぎわっていました。



今年のケヤキは紅葉もそこそこにすぐ枯れてしまうものが多く目立っています。様々な要因があるかと思いますが、その要因の1つとして実をたくさんつけているからということがあるように思います。実を割ってみたら中もしっかりつまっていたので葉が色づく余裕がなかったのかもしれませんね。

実をつけた葉。このままクルクルと風にのって運ばれます。

実の中は白いです。
観察路の途中にマムシグサの根から茎の部分だけが落ちていました。よく見ると誰かが食べたような痕跡があります。人には有毒な植物なのですが・・・いったい誰が食べたのでしょう?


ほとんどの木が紅葉を終え、落葉していく中で、まだまだ元気に緑の葉をつけているクリがありました。周囲の木々に葉がないのでとても目立ちます。

近くのオニグルミにはもう葉がありません。

先月から観察しているアトリの群れ。以前より少し数は減ったように感じますが、それでも数万の数でまとまって移動し食事をしています。枝先についている実や地面に落ちた実をついばんでは移動していきます。観察していると、イタヤカエデやケヤキ、ミズキの実を食べていることが確認できました。


地面に落ちていたミズキの実。ついばんだ形跡があります。
スーパー林道の期間延長に伴い、開館を13日まで延長しましたが、今シーズンもとうとう冬季閉鎖となりました。11月にしては暖かい日が続きましたが徐々に冬が近づいてきています。来年の春、カタクリが咲くのが待ち遠しいです。また、改装工事も終わって新たな展示もお目見えしますのでお楽しみに★

猿ヶ浄土(平成23年11月12日)
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