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更新日:2018年1月10日

知事記者会見(年頭知事会見) - 平成30年1月4日 - 2 工芸館移転整備に伴う能楽堂エリアの整備

  金沢城、工芸館、新県立図書館

工芸館移転整備に伴う能楽堂エリアの整備 

    次は、東京国立近代美術館工芸館の移転整備に伴う能楽堂エリアの整備ということでございます。

東京国立近代美術館工芸館の移転整備スケジュール:図6(JPG:723KB)

    東京国立近代美術館工芸館の移転は、今年度の9月補正予算で建物の工事費を計上しまして、今月から旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社の解体工事に着手をするということにいたしております。

    また、建物本体については今年度中の工事着手に向けて準備を進めておりまして、平成31年秋までに工事を完成させ、その後、美術館の開館に必要となる、展示室や収蔵庫が適正な環境となるまでのいわゆる「からし期間」を経まして、東京オリンピック・パラリンピック開催期間中のオープンを目指していくということにいたしております。

    一方で、今回、旧第九師団司令部庁舎と旧金沢偕行社が解体され、それらの跡地が活用できることになりますことから、かねてより、県立美術館やいしかわ赤レンガミュージアムなど、周辺文化施設を訪れる皆さん方からは、駐車場がない、駐車場確保の要望が大変強うございました。加えて、工芸館もこれから整備をされますことから、能楽堂周辺エリアを駐車場や緑地に再整備する方向でこれまで検討を進めてまいりましたので、その概要をご説明申し上げたいと思います。

能楽堂エリアの再整備(全体計画):図7(JPG:682KB)

(1)能楽堂エリアに整備する駐車場について

    まず、能楽堂エリアに整備する駐車場でございますが、画面右下に周辺の駐車台数を記載してございますが、現在の能楽堂エリアは、外周の緑を残しながら、周辺文化施設との共用駐車場として再整備をすることで、駐車スペースは現在の35台から約3.5倍となる最大およそ130台を確保するということにいたしております。

    現在、学校行事等で赤レンガミュージアム等を訪れる大型バスは、ミュージアム前の通路に駐車しております。ここですね、ここに全部ずらっと並んで駐車をいたしておりますが、新しい駐車場には、大型バスにも対応する駐車スペースを設けるということにもいたしております。

    加えて、赤レンガミュージアム裏の駐車スペ-スも増やす、ここの裏ですね、ここを少し拡張する。46台から70台、ということにいたしておりまして、この結果、ここ一帯の駐車台数は、現在の141台から約120台増の約260台と、現在の約1.8倍となりまして、周辺の文化施設の来館者に十分対応できる駐車場が確保できるのではないかと、このように考えております。

    ここに第九師団司令部庁舎とか金沢偕行社があったんですが、ここを全部駐車スペースとして確保する。そして能楽堂に必要なスペースはこちらに今増築をするという。これによって能楽堂のいわばバックヤードが確保できるということになるわけであります。

(2)能楽堂エリアからの動線について

    それから能楽堂エリアから工芸館前の広場への歩行者の動線でありますけれども、現在能楽堂の建物、これ行かないとなかなか分かりにくいんですが、私よく歩いているのは、ここにスロープがあってこれをずっと降りるとここの道路にそのままぶつかって、これを右折してここの歩道まで歩かなければいけない。それからまたここの歩道を渡って、こう行かなければいけないことになってますけど、非常に不便なんですね。それをそのまま直線的に横断歩道を渡ってこちらに行けるようにこの辺の設えをする、見直そうという取り組みでございます。今回の整備では、赤の破線で示しておりますように、駐車場から直接交差点に出て、最短距離で広場に向かうことができるように、新たな歩行者通路を設けるということにいたしました。

能楽堂エリアの再整備(美術館から能楽堂を望む):図8(JPG:609KB)

    画面の右側に、美術館から能楽堂を望む新たな歩行者通路のイメージを示しております。これは、県立美術館側からこう見た感じですね。現在はこうなっていますけれども、これがこういう形に変わるということですね。これは左側の上下の図の赤色の部分を望んだイメージでございます。

    右上が現在の写真でありますけれども、現存する石積みや生垣の連続性など、交差点付近の景観に配慮しながら、工芸館側の横断歩道と、反対の兼六園側の横断歩道から、それぞれまっすぐに出入りできるような形で園路を設けまして、階段とスロープで駐車場の動線を整備をしたいと考えております。

    来年度、設計作業を進めてまいりまして、旧第九師団司令部庁舎と旧金沢偕行社の解体撤去後、これは平成31年の1月頃解体が終わるということになっております。その後、整備に取りかかっていく、ということにいたしております。

   

以上

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