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更新日:2017年9月7日

知事記者会見(平成29年度9月補正予算) - 平成29年9月4日 - 10.豪雨災害対策

◎主な施策

  10.豪雨災害対策

  次は、豪雨災害対策であります。

  今年も集中豪雨による九州北部地方での被害をはじめ、各地で記録的な豪雨が発生しております。

  本県でも、6月末から8月にかけまして、各地で観測史上最高となる24時間雨量を記録した梅雨前線や台風5号による局所的な豪雨で、道路の通行止や河川の浸水被害が発生しましたことから、被災箇所について直ちに復旧に取り組むことといたしました。

  特に、8月に金沢市東荒屋町地内で発生しました主要地方道・金沢湯涌福光線の崩落について、幸いにして人的被害はなかったものの、依然、通行が寸断される事態ということになっております。

  湯涌温泉へのアクセス道路でもありますことから、既に復旧工事に取り掛かっておりまして、9月末までに片側交互通行による再開を目指すなど、早期復旧に向けて全力で取り組んでいきたいと考えております。

  このほか、国に対して予算獲得を働きかけてまいりました結果、追加で認証が得られた河川改修や砂防堰堤の整備などをしっかりと進めていきたいと思いますし、さらには、越水危険箇所の河川堤防嵩上げでありますとか豪雨によって堆積した土砂の除去など、即効性のある災害の未然防止対策を講じるということにいたしました。

○梅雨前線豪雨及び台風5号に伴う緊急対策の推進

梅雨前線豪雨及び台風5号に伴う緊急対策の推進

(パネル「梅雨前線豪雨及び台風5号に伴う緊急対策の推進」で説明)

  これは金沢湯涌福光線、これとこれがそうですね。今もうさっそく、復旧工事に取り掛かっております。

  それから、県内の多くの河川で、従来、堆積土砂を除去しておりましたので、河川の水量が増えても、河川の容量が大きくなっているので、越水することはなかった。これは、ぜひ国の公共事業で、と私は口がすっぱくなるほど言っているんだけれど、国は、これは単なる維持補修だっていうので補助対象にしない。こういう状況が続いております。

  今回も相当の豪雨で土砂が大分堆積しました。これを今、取り除いて河川の容量を大きくしておかないと、また、来年大雨が降った時に今度は越流しやすい。そんな状況にありますので、今回の9月補正で堆積土砂が積もった河川は全て堆積土砂を除去する。これは、県内に約39カ所あります。この除去を全部一斉に行うということにしました。国が公共事業で認めてくれないので、県の単独事業で全部やる。これをやることによって、河川の容量が従来通り確保できる。だから、大雨が降ってもですね、川の水が越流しない。そんな状況が作り上げられていくということになるわけであります。これは、いわば、安心安全の確保につながるということですね。

  補正総額は113億7千1百万円余、累計では5,434億9千5百万円余となりまして、投資的経費の補正額は、港湾整備特別会計の金沢港機能強化整備分を含めて122億2百万円余ということになりました。平成14年度以降最大、16年ぶりの規模ということになりました。

 

  そして、1点ご報告をさせていただきたいと思います。

  先月25日、パリにおいて開催されたレスリング世界選手権において、本県出身の川井梨紗子選手が、本県出身者としては初めての金メダルを獲得されました。

   リオのオリンピックの金メダリストとして大きな重圧がある中、強い精神力で相手を圧倒し優勝されたことは、県民の皆さん方に大きな夢と感動を与えると同時に、本県の名を大いに高めるものでもございます。

   私としては、今回の川井選手の活躍は、石川県スポーツ特別賞の贈呈に相応しいことと考えておりまして、本人のご意向も踏まえ、こうした功績を讃えるとともに、東京オリンピックに向けた激励の思いも込めて、明日にも選考委員会を開催して、スポーツ特別賞の贈呈について、ご審議いただくことにいたしました。

 

 

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