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更新日:2017年9月7日

知事記者会見(平成29年度9月補正予算) - 平成29年9月4日 - 4.金沢港発着クルーズの定着

◎主な施策

  4.金沢港発着クルーズの定着

   次が金沢港発着クルーズの定着についてであります。

  金沢港のクルーズ船につきましては、今年は54本の寄港が予定されておりまして、そのうち特に経済効果が高い金沢港発着クルーズは、イタリアのコスタ社が市場調査、いわゆるテストマーケティングを本格化させたこともありまして、日本海周遊クルーズを大幅に拡充いたしました。そうしたことから、過去最多の40本ということになっております。

   このクルーズの現在までの利用状況については、コスタ社からは、夏休みや大型連休中は好調であった一方、いわゆる北朝鮮の度重なる日本海へのミサイル発射などの影響を受けまして、それ以外の期間、いわゆる端境期での集客が伸び悩んでいると伺っております。

  コスタ社では、こうした状況を踏まえ、日本海に先鞭を付けた唯一のクルーズ会社として日本海周遊クルーズを長い目で育て、着実に定着を図る。そういう考えをお持ちでありまして、来年は時期を見直し、需要の底堅い夏休みを中心に運航する方向で検討を進めているとお聞きをいたしております。

  一方、金沢港のクルーズ拠点化のためには、我々としては特定の船社だけに偏ることなく、多くの船社の誘致が肝要であると思っております。

  こうした考えのもと、これまで積極的に誘致活動に努めてきておりまして、クルーズの船社の数は、5年前、平成24年は4社でありましたものが、本年には10社までに拡大しておりまして、5年間で倍以上に増加しており、今後とも、積極的に新たなクルーズ船社を開拓し、リスクの分散に取り組んでいきたいと考えています。

  併せて、安定的な需要確保も言うまでもなく大切な課題であり、利用者層の拡大に向けまして、今般、伸びしろが期待できる首都圏を中心に、JR東日本や東急グループと連携して、シニア層からファミリー層まで、幅広い層を対象にクルーズの魅力を発信すると同時に、本県の魅力を活かした経済効果の高い前後泊付きの旅行商品の販売を支援することにいたしました。

 

 

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所属課:総務部秘書課 

石川県金沢市鞍月1丁目1番地

電話番号:076-225-1221

ファクス番号:076-225-1222

Email:hisyo2@pref.ishikawa.lg.jp

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