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ホーム > 県政情報・統計 > ようこそ知事室へ > 知事のホームページ - 知事の発言集 - 県議会の議案説明要旨 > 議案説明要旨(平成29年第3回県議会定例会) - 平成29年9月7日 - 「成長する農林水産業と農山漁村づくり」について

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更新日:2017年9月12日

議案説明要旨(平成29年第3回県議会定例会) - 平成29年9月7日 - 成長する農林水産業と農山漁村づくり」について

◎9月補正予算の編成について

4.「成長する農林水産業と農山漁村づくり」について

第四は、「成長する農林水産業と農山漁村づくり」についてであります。第四は、「成長する農林水産業と農山漁村づくり」についてであります。

  農林水産業におきましては、本県のものづくり企業の集積を活かし、製造業のノウハウを導入した新たな発想により、収益性の向上を図り、競争力ある産業としての発展を図ることが必要であります。このため、本県においては、全国に先駆けて、ものづくり企業と連携し、生産や経営の効率化に取り組んできたところであります。こうした中、(株)小松製作所と連携し、直播栽培と多機能型のブルドーザを組み合わせることにより、水稲栽培の生産コストを四割削減する取り組みが、国から高い評価を受け、国の研究実証事業に採択されました。これにより、県内農業法人における本格的な現地実証の段階へ移行することとし、条件が異なる県内各地域における技術実証や、多機能ブルドーザを水稲のみならず転作作物の生産にも利用拡大するための技術開発に取り組むことといたしました。

  また、林業の分野におきましては、戦後植林された人工林が成熟期を迎える一方で、木材価格が低迷していることから、伐採作業のコスト削減が急務となっております。このため、(株)小松製作所と連携し、これまで人力で行ってきた森林資源量の調査にドローンを活用することなどによる伐採作業の低コスト化の研究を進めてきたところであります。今般、県内各森林組合での現地実証試験において、ドローン活用による成果が確認できたことから、今後は、本格的にドローンの導入を進めていくこととし、操縦技術者の養成に着手することといたしました。

  特色ある農林水産物のブランド化につきましては、十六年の歳月をかけて育成した「加賀しずく」が、先月二十五日、市場初出荷を迎えました。金沢市中央卸売市場で行われた初セリでは、最高落札価格として六個入り一箱が十万円の高値を付け、平均価格でも昨年の県産なし全体の平均価格の約三倍となる高い評価をいただいたところであります。また、米の新品種「ひゃくまん穀」については、来月五日から県内での一斉販売を開始することとなり、今後、販売店や各種イベントにおける試食PR、県内飲食店等と連携したキャンペーンなどにより、認知度向上を図ってまいります。これらについては、ブランドイメージの確立に向け、関係者と一体となって取り組み、本県を代表する農産物として、しっかりと育てていきたいと考えております。

 

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